ヨクバリスの性能や立ち回り
ヨクバリス
基本性能
攻撃の距離 近接
バトルスタイル ディフェンス
技の分類 攻撃
特性 ほおぶくろ
きのみを食べると、そのきのみ本来の効果が発揮されたあと、さらに
HPが回復する。同時にしっぽにもう1個きのみを溜めこむ。攻撃、ま
たは連続攻撃を受けると、しばらく経ったあとしっぽからきのみが落
ちてくる。
成長ルート ホシガリス→ヨクバリス
入手方法 8000エオスコインまたは460ジェム
長所と短所
長所
・序盤から強力なポケモン
・耐久と移動速度の確保が容易
・集団戦で戦える
短所
・きのみの管理には慣れが必要
各ルート・エリアのおすすめ度
上ルート ★★
下ルートより相手との戦闘が激しくなりにくい。序盤での戦闘能力が低いため、中央エリアを担当できなかった際は上ルートを担当しよう。
中央ルート ★★★
初回カジリガメ戦までにほぼ確実にレベル7になって派生わざを2つ取得できる。さらに、カジリガメをすぐに倒すことができるユナイトわざを取得できるレベル9も目指せるため最もおすすめ。
下ルート ★★★
下ルートはカジリガメが出現するため、上ルートより戦闘が激しくなりやすい。序盤の戦闘能力がやや低めのヨクバリスが担当するのはおすすめしない。
おすすめ技と立ち回り方
おすすめ技
技1 ゲップ
技2 ほしがる
担当ルート 中央エリア
技1は攻撃時間が短くラストヒットを取りやすい「ゲップ」がおすすめ。さらに、技の待ち時間をすぐ0秒にするユナイト技の効果も「タネマシンガン」より活かしやすい。技2は回復手段としてだけでなく移動手段としても使用できる「ほしがる」がおすすめ。
もちもの・バトルアイテム
もちもの1 きあいのハチマキ
もちもの2 ちからのハチマキ
もちもの3 おたすけバリア
バトルアイテム エネコのシッポ
ヨクバリスは攻撃ポケモンなので「ちからのハチマキ」と相性が非常に良い。「きあいのハチマキ」と「エネコのしっぽ」は序盤の耐久能力や戦闘能力の低さを補える。「おたすけバリア」はユナイトわざの待ち時間が約105秒と短いため、効果を活かしやすい。
立ち回り
基本的な立ち回り
レベル7で「ゲップ」を取得するまでの戦闘能力はやや低め。レベル7までは相手との戦闘は最低限に留めて堅実にレベルを上げよう。レベル7以降は「ほしがる」で素早く相手に近づいて「ゲップ」で攻撃する。
ラストヒットは技1で狙う
「たいあたり」や「ゲップ」は攻撃時間が短いのでラストヒットを取りやすい。野生ポケモンのラストヒットは技1で狙うのがおすすめ。
ユナイト技使用後は「ゲップ」を連打する
ユナイト技を使用すると約9秒間、技を使用しても待ち時間がすぐ0秒になる。ユナイト技使用後は「ゲップ」を連打して相手や野生ポケモンのHPを素早く減らそう。野生ポケモンには「エネコのシッポ」も使用すると、さらに素早くHPを減らせる。
野生ポケモンでユナイト技の回転率を上げる
ヨクバリスのユナイト技は、使用後の技の待ち時間をすぐ0秒にする効果が非常に強力。ユナイト技の待ち時間中は野生ポケモンを積極的にKOして待ち時間を短縮しよう。カジリガメ戦やサンダー戦などの重要な戦闘でユナイト技を使用できないアクシデントが減る。